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名古屋市昭和区滝子町の、糖尿病・内分泌内科・・・ゆあさ内科クリニックです。

電話でのお問い合わせはTEL 052(693)8553

〒466-0053 名古屋市昭和区滝子町28-20 アーバン滝子1F

<診療科目>


・新型コロナ感染症に関して
当院では、かかりつけの方やそのご家族を中心に、感染症の症状がある方に対して、抗原検査を行っています。
また当院では、PCR検査は扱っていません。
また、糖尿病や、高血圧などリスクが高い方が多いため、症状があって、受診希望の方は、事前にお電話をお願いします。


内科全般(かぜ・頭痛・腹痛・嘔吐・下痢など)
・糖尿病・脂質異常・高血圧症・メタボリック症候群・痛風など生活習慣病
・脳卒中の慢性期の管理・慢性腎不全の管理・慢性心不全の管理
・甲状腺・副腎などの内分泌疾患
・インフルエンザ・花粉症・腸炎などの感染症の治療
・予防接種・特定健診・各種健康診断も行っています

なかでも糖尿病は、眼・腎臓・神経障害などの合併症を来すことが多いため、適切な治療が必要です.また、脂質異常・高血圧症なども、糖尿病と同様に、動脈硬化の原因として、治療が必要です。

★人間ドックや特定健診などで、異常を指摘され、専門医に受診することを勧められた方は、ぜひ健診結果をお持ちください。
 ★以前生活習慣病と診断されたものの、そのままになっている方、のどの渇き、皮膚の異常、体重・血圧など気になる症状があるもののとくに重症感はないので、受診は控えてみえる方も、ぜひ一度クリニックにご相談ください。
たとえば、以前から検診でコレステロールがやや高いと言われているが、結局は食事に気を付けましょうとか、運動してくださいと言われるのみで、経過観察となっている方が多いようです。最近、ある学会では、コレステロールはやや高めの方が、長生きすると主張されていますが、本当に高いまま放置していいのでしょうか?
当院では、心臓や脳の血管病変の家族歴をお伺いしたり、頚動脈エコーや、四肢の血管脈波検査を行ったりして、現在の動脈硬化の程度を調べた上で、放置していいのかどうか判断し、治療方針を決定しています。 

頚動脈エコー検査とは
動脈硬化の進み具合を実際に確認するため、体の外から、首の両側にある、頚動脈に超音波を当て、血管の壁の状態を観察する方法が、頚動脈エコー検査です。動脈硬化の進行状態を具体的に調べる検査としては、簡便で精度が高いとされています。

血管脈波検査とは

動脈硬化を診断するためには、血液を送り届けるという血管の機能を調べる「血管脈波検査」も行われます。この検査では、四肢の血圧・脈波を同時に測定することで、動脈の硬さを評価したり、下肢の動脈の狭窄・閉塞の程度を測定することができます。

★生活習慣病に限らず、緊急の治療を必要とする方や、内科以外の他科の方でも、必要時は、採血や心電図・レントゲン・画像検査などを行ったうえで、最も適した専門の科に紹介させていただいております。近隣の全科の先生方と連携しつつ、一人一人の患者様に最も適切な治療を提供させていただきます。

お知らせのページには、求人情報などを 掲載しております。現在求人募集はありません。
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TEL 052(693)8553
 

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