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名古屋市昭和区滝子町の、糖尿病・内分泌内科・・・ゆあさ内科クリニックです。

TEL. 052-693-8553

〒466-0053 名古屋市昭和区滝子町28-20 アーバン滝子1F

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します


このサイトでは、ゆあさ内科クリニックで診療させていただいている主な疾患について、病態・治療法・トピックスなどを順次掲載してゆきたいと思います。
各疾患のタブをクリックしてください。
 
人間ドックや特定健診などで、異常を指摘され、専門医に受診することを勧められた方は、
ぜひ健診結果をお持ちください。
 
また、以前生活習慣病と診断されたものの、そのままになっている方、のどの渇き、皮膚の異常、体重・血圧など気になる症状があるもののとくに重症感はないので、受診は控えてみえる方も、ぜひ一度クリニックにご相談ください。
 
たとえば、以前から検診でコレステロールがやや高いと言われているが、結局は食事に気を付けましょうとか、運動してくださいと言われるのみで、経過観察となっている方が多いようです。最近、ある学会では、コレステロールはやや高めの方が、長生きすると主張されていますが、本当に高いまま放置していいのでしょうか?
当院では、家族の方の、心臓や脳の血管病変の有無をお伺いしたり、頸動脈エコーや、四肢の血圧脈波検査を行ったりして、現在の動脈硬化の程度を調べた上で、放置していいのかどうか判断し、治療方針を決定しています。

頚動脈エコー検査とは
動脈硬化の進み具合を実際に確認するため、体の外から、首の両側にある、頚動脈に超音波を当て、血管の壁の状態を観察する方法が、頚動脈エコー検査です。動脈硬化の進行状態を具体的に調べる検査としては、簡便で精度が高いとされています。

血管脈波検査とは

動脈硬化を診断するためには、血液を送り届けるという血管の機能を調べる「血管脈波検査」も行われます。この検査では、四肢の血圧・脈波を同時に測定することで、動脈の硬さを評価したり、下肢の動脈の狭窄・閉塞の程度を測定することができます。
 


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